【注目ポイントをご紹介】「PIAの進め方と注意すべきポイントをユースケースをもとに解説」開催
おはようございます!
プライバシーテック研究所編集部です。
本日は、2月7日(水)に開催するPIA(プライバシー影響評価)イベント開催のお知らせとなります。
今回のメルマガでは、2月7日(水)「PIAの進め方と注意すべきポイントをユースケースをもとに解説」の注目ポイントを2点、ご紹介したいと思います。
①宇根駿人弁護士が「PIAの進め方と注意すべきポイントをユースケースをもとに解説」
今回のウェビナーでは、実際にPIAを行う宇根弁護士が、PIAとは何か、ユースケースに基づいたPIAの進め方、そして注意すべきポイントをご紹介。ユースケースに基づいたPIAの進め方では、ユースケースの紹介、データリストの作成、データフローの作成、リスクの特定・評価・対応に分けて具体的にご説明します。
②Acompanyの「PIA事業」についてご紹介
Acompanyは、1月17日(水)発表の「Acompany、『プライバシー影響評価(PIA)事業』を本格展開します」より、PIA事業を本格展開しております。PIA事業は、PIAアプリケーションと、PIAコンサルティングサービスの2つで構成されています。今回のウェビナーでは、PIA事業で皆様にご提案するPIAアプリケーションをはじめて一般公開します。
PIAアプリケーションは、PIAを実践する上で重要となる「リスクテンプレート」、「フレームワーク」、「情報の一元管理」を強みとしています。
PIAアプリケーションにご興味のある方はぜひ、ご参加ください。
こんな方におすすめ
PIAの実施を検討している担当者様
PIAの運用に課題をお持ちの方
プライバシーに配慮したビジネスの設計にご関心をお持ちの担当者様
開催概要
イベント名:「【弁護士が登壇】PIAの進め方と注意すべきポイントをユースケースをもとに解説」
日時:2月7日(木)17:00-18:00
場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料
参加方法:イベントフォームよりお申し込みください
今回のメルマガ配信は以上となります!
それでは〜!