おはようございます🌞
プライバシーテック研究所編集者のはまだです。
さて、今週も張り切っていきましょう!
先週配信した記事はこちら
スマートシティを実現するためにはプライバシー保護必須?世界各国のスマートシティ事情を分析してみた
スマートシティを実現するためにはプライバシー保護必須?世界各国のスマートシティ事情を分析してみた
スマートシティで核となるデータ活用。データ活用にはプライバシー保護がつきものです。
そこで今回は、スマートシティに焦点を当てたデータ活用の現状について解説しました。こちらは、以前公開したホワイトペーパーに紐づく記事です。
ポイント
スマートシティ事業を実際に進められている自治体は、そう多くない
スマートシティは地元住民との合意形成が最大の課題
データ活用に対する懸念によってスマートシティ計画が中止になった事例がある
【スマートシティにおけるプライバシー保護に関する課題】
DXのその先へ−−。
スマートシティでは多くのデータが行き交うことが想定されています。一方、これらデータ活用には多くの課題が潜んでいます。
そこで今回は、兵庫県加古川市や、茨城県つくば市などの8地域・自治体のデータ活用に関する取り組みを抜粋し、整理。画地自体がスマートシティを実現する上で、どのようなデータ活用実現に向けて動いており、プライバシー保護の観点からの課題を整理しました。
【ホワイトペーパーの宣伝】
Acompanyでは、定期的にホワイトペーパーを執筆、共有しています。プライバシー保護とデータ活用の両立に向けたアプローチや、Cookie規制による今後についての知見を公開しています。気になった方は下のボタンよりご確認ください!
ここまで読んでいただきありがとうございます🙌
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