パーソナルデータを安全に利活用!『AutoPrivacy DataAnonymizer』をリリースしました【PR】
パーソナルデータを個人を特定できないかたちで社内共有したい、匿名加工情報を外部の企業と共有したい事業者様向け
パーソナルETLサービス『AutoPrivacy DataAnonymizer』を試験的にリリースしました!
この度、Acompanyはパーソナルデータに特化したETLサービス『AutoPrivacy DataAnonymizer』をリリースしました。
匿名加工情報、仮名加工情報をはじめ、パーソナルデータを安全かつ効率的に取り扱うために必要なプライバシー加工を、データ処理プロセスに組み込むことができます。
Acompanyはパーソナルデータに特化したETLサービス『AutoPrivacy DataAnonymizer』は、パーソナルデータに特化したETLサービスです。
ETLとは、「Extract (抽出)」「Transform (変換)」「Load (書き出し)」の略語です。さまざまなデータベースやシステムからデータを抽出し、扱いやすいフォーマットに変換するもの。DWH(データウェアハウス)にデータを保存する際の前処理として行われます。またDWHに書き出されたデータは整った状態であるため、BIなどの分析に活用することができます。
こんな方におすすめ
蓄積したパーソナルデータを、個人を特定できないかたちで社内共有したい
匿名加工情報を外部の企業と共有したい
パーソナルデータの利活用を顧客に提案したい
『AutoPrivacy DataAnonymizer』の主な機能
『AutoPrivacy DataAnonymizer』では、パーソナルデータの利活用をするうえで必要となる様々な機能を備えています。
ワークフロー管理:データ処理のパイプラインを定義
DWH連携:主要クラウドサービスのDWHに簡単接続
プライバシー加工:ID変換、k-匿名化、合成データ、差分プライバシー、データマスキング、ターゲットセグメント生成AIなどのプライバシーテック(PETs)の利用
加工後チェック:プライバシー加工後、要件を満たしているかをチェック
アクセスコントロール:データ処理の設定・実行に対して、アクセス権限を設定
実行ログ:ワークフローでの実行ログを取得
各社のご状況に合わせた様々な環境で、安全かつ簡単にプライバシー加工を実現します。ぜひ「サービスページ」よりお問い合わせください。