Acompany ニュースレター 12/21号【SBIデジタルアセットホールディングスMPCソリューションのためのパートナーシップを締結 / 他1記事】

Acompany ニュースレター 12/21号

こんにちは。Acompany ニュースレターを毎週配信しております、五十川です。

今週は、SBIグループのSBIデジタルアセットホールディングスが、MPCウォレットソリューションのためのパートナシップを発表しました。今週のニュースをダイジェストでお届けします。

  • SBIデジタルアセットホールディングスがデジタル証券の発行・ライフサイクル管理プラットフォームを提供するSecuritize Japanとパートナーシップを締結

  • INGは、顧客のセキュリティを向上させるためのマルチパーティしきい値署名ライブラリをリリース

それでは、今週のAcompany ニュースレターをご覧ください。

SBIデジタルアセットホールディングスがデジタル証券の発行・ライフサイクル管理プラットフォームを提供するSecuritize Japanとパートナーシップを締結

デジタル証券の発行・ライフサイクル管理プラットフォームを提供するSecuritize Japanと、SBIデジタルアセットホールディングスがパートナーシップを提携。

SBIデジタルアセットホールディングスは、MPCウォレットであるsbiwalletを、デジタル証券の販売、発行、管理するためのソリューションであるSecuritizeと統合することで、世界基準の利便性とセキュリティを備えたデジタル証券管理ソリューションを、ワンストップで顧客に提供することが可能になります。

このパートナーシップにより、信頼性の高いエコシステムがさらに強化され、デジタル資産に流動性と世界的なアクセス性をもたらすというSBI DAHの目標の達成を目指します。

(日本語記事)https://www.jiji.com/jc/article?k=000000018.000043307&g=prt

INGは、顧客のセキュリティを向上させるための、マルチパーティしきい値署名ライブラリをリリース

INGは、顧客のセキュリティを向上させるためにマルチパーティしきい値署名ライブラリをリリースしました。

分散型台帳テクノロジー(DLT)は、分散型運用を実現するための強力なソリューションを提供しますが、DLTプラットフォームを安全に実行することは依然として課題です。

このようなプラットフォームでの重大な問題の1つは、DLT操作で使用されるキーの安全な管理であり、MPCを使用することで、DLTプラットフォームのキー管理の問題を克服できます。

INGの新しいソリューションは、MPCを用いた複数の関係者への秘密鍵の配布を容易にし、単一障害点のリスクを排除します。

INGの新しいMPC-TSライブラリはこちらから確認できます。

https://mondovisione.com/media-and-resources/news/ing-releases-multiparty-threshold-signing-library-to-improve-customer-security/